ブラックバスの生態・習性


ブラックバスの習性と生態

攻撃性が高く、肉食

ブラックバスはアメリカを原産とし、肉食で攻撃性が高く、

ワカサギやコイ、カエルやネズミ、

果ては同種のブラックバスを共食いするほど獰猛な食欲があります。

ブラックバス釣り情報1

また、性質は好奇心旺盛で、見たことのないものに近寄り、

高速で動くものに反射的に食いつく性質を有し、

これはリアクションバイトと呼ばれています。

季節ごとに異なる生態

ブラックバスの産卵は4月頃から始まり、メスが産卵を終えた後、

オスは卵が孵化するまで外敵から守り、子育てをします。

産卵に備えるため、メスはたくさんエサを食べますが、

オスは子育てをしている間、エサを食べません。

なお、夏は日中の暑さを避けて朝晩に活動が活発になります。

そして秋が最も活性が高いと言われていますが、

晩秋から冬にかけて急激に活性が悪くなってしまいます。

ブラックバス豆知識

ブラックバスは俗称、アメリカ出身の外来魚

正式には「オオクチバス」と呼ばれ、アメリカから日本に持ち込まれた外来魚。

ブラックバス釣り情報2

魚食性が強く、在来種の生態を脅かすとされ、現在は特定外来生物に指定されている。

そのため、ブラックバスを持ち帰り飼育する、放流する、という行為は違法であり、

違反者には懲役、罰金がある。

300万人の愛好家

しかしながら、ブラックバスは攻撃的な性格で引きが強く、

ゲームフィッシングに最適な魚として人気がある。

バサーと呼ばれる多くのブラックバス愛好家は、

50cm以上のランカーサイズを釣り上げることを目標としている。

ブラックバス釣り情報3

なお、一部芸能人がブラックバス・フィッシングにハマっていたことから

人気に火がつき、現在、ブラックバス愛好家は300万人に上ると言われている。

食用は可能だが、生食厳禁

ブラックバスには特有の臭みがあり、悪食で寄生虫が肉についている

可能性が高いため、生食は厳禁。

一部の食堂では名物としてバスのフライや天ぷらをメニューとして提供している。

食用にする際は、生臭い皮を剥ぎ、必ず加熱処理をすること。

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